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朝の風景
コラムを読んでいただき、誠にありがとうございます。
近年、日本が変わろうとしております。良き日本を取り戻したいですね。良き伝統、良き文化を 後世に
私は昔から早寝早起で、店に早く行く習慣が有ります。店先は一年中ゴミが溜まる場所、吹き溜まりの為に丁寧に掃除をしなくてはなりません。特に秋から冬にかけては街路樹の葉が店の駐車場一面になり三十分ほど掃除をしなければなりません。以前にも書きましたが葉には油があり、ちょっとした坂の葉に足を乗せると滑ってします。年配者であれ誰しもが大怪我の元です。
掃除をしていると多くの人と会います。薄暗い朝、仕事に向かう若者や年配者の職人風の人、新聞配達の人、犬を連れての散歩する人、中年や若者のジョギング 時々会う若い奥さんなどは寒い日でも自転車に乗って仕事に行くようです。声を掛けると「行ってきます」と大きな声で返してくれる。それに杖を突きながら歩く老人、車いすを押していく人など多くの人が通りかかります。一日が始まる朝、どなたにも「おはようございます。」お勤め方であれば「行ってらっしゃい。」と声を掛けるのが私の見習い時代からの習慣です。声を掛けられるのが嫌の人がいますが、でも必ず声を掛けます。最近、うれしい話があります。一度も返事を返さない方が返事を返してくるようになり、心の中がちょっと暖かくなりました。その間、救急車、消防車が走り、警察のパトカーのパトロール、携帯電話をしながら大きな声を出して歩く若者や外国人、スピードを上げて行く車・通りすがりのコンビニに止まっているトラックは地方のナンバー 誰もが朝から一生懸命に働いているんだなと思いながら自分自身を奮い立たせる朝の時間。
畳の上でゴロンとなって、喜びある人生を考えてみませんか?
記 穴水美樹

「笑顔が似る」
「相沢忠洋氏が見つけた打製石器場所・群馬県桐生市・岩宿遺跡資料館」
最近、遺伝子の本を読んで、人類の誕生はアフリカのエチオピア、タンザニア、他ボツアナ北部と言われている。それも、今から約20万年から30万年前に誕生したのがホモ・サピエンス、その以前にもネアンデルタール人がいたが進化を続けたのがホモ・サピエンスいう人類、ホモ・サピエンにはミトコンドリアと言う遺伝子(DNA)があり、それは母から母へと受け繋がれ、世界に拡散して、皮膚の色は違えども綿々と現在まで受け継がれてきました。また、私たちの体の構成は30億の遺伝子と約37兆細胞(ゲノム・染色体)で作られているという。
「学名、ホモ・サピエンスとは、知恵がある人と言う意味らしい」

DNAは親からの子に繋がり、良いところも悪いところが似るのは当たり前の話である、それも性格や背格好まで似る。こんな笑い話がある。大昔、鏡が無い時代の話で、子供が水たまりに自分の顔を写すと、「あぁ親父様だ」と言ったそうだ。それは亡くなった父の顔で、友達に「親父様に会った」と言ったそうだ。 私の子供ころにも顔の話ではないが同じような話があります。「お父さんやおかあさんの悪いところだけ似て」と言い夫婦喧嘩まで起きる始末。顔や仕草や体系、癖など親から子へと繋がる。中には隔世遺伝もありハゲやガンなども繋がると言われている。

他方、日本人の遺伝子には「Ⅾ2」と言うタイプを持っており、この遺伝子を持っているのは世界的には珍しく中国人、韓国人にはまず見られないという事です。驚くことに「Ⅾ2」は地中海から中近東、南部イタリアと共通点が多く、また、専門家は日本人と古代ユダヤ人の目の黒い人と共通していると指摘しています。以前の科学者たちは仮説を説きましたが、現在では科学的に解明出来るのでわかり易く、おもしろい。

涼しくなる秋の夜長、畳の上で、虫の音や星空を見ながら読書をして見てはいかがですか。
記 穴水美樹
超薄畳

超薄畳 厚さ9ミリ 内開ドアでもドアに当たらない厚さ。廊下などもに最適な厚さ
「あなみず」にお問い合わせ下さい。お待ちしております
「伝える」
『伝える』
最近、新聞や本などを読まなくなり、活字離れと言われています。でも公的機関誌などは相変わらず活字誌が多く配布されている。昨今、日本で働いている外国人にはどのように情報が伝わっているんだろうと思う時があります。情報は全ての人に伝わることがより安心して生活が送れると思うのですが、何故か公的な情報誌などにはルビ(よみがな)を振っていないのかと思う。日本の字のユニバールは平仮名です。子供から大人まで全ての人に通じる字です。外国の人にも読めるように「ふりがな」振って覚えてもらい、日本の生活情報を知り、安心して日本の生活習慣を身に着けて欲しいものです。近年、不思議なのは駅名や公的施設に◯◯国や◯◯国の国字が書いてあるのを見ると不思議でたまりません他国や隣国ではこんな事をしているだろうか思うのです。

それにしても最近物騒な犯罪や事件が多く心が落ち着かなくなって来ています。それと同時に日本人の習慣でもある「しきたり」が無くなり始め、今までお付き合いをしていた家までが葬式は家族葬なり、それに越してこられてもご近所や両隣の挨拶が無く、社会が増々希薄になっています。日本人の生活から生まれた「しきたり」や習慣、慣習は大事にしたいものですね。それに、日本は世界で一番自然災害が多い国と言われ「地震・水害・台風・火事」などが多くあり、常に助け会い「世の為・人の為」と敬意を示して暮らしてきたので犯罪や事件が少なかったと言われています。昨今では「自分だけ・今だけ・お金だけ」という人が日本社会に蔓延しております。こんな良い日本の「しきたり」や習慣、慣習は子供へ伝えましょう。

畳の上で正座して、ちっと目を閉じ、心を落ち着かせ、周りをみませんか・・・・
記 穴水美樹

「ありがとう」
「ありがとう」
こんなダジャレをご存じですか。 「ありがとう」という記念日3月9日(3・9サン・キュー)よく言うダシャレ、語呂合わせです。このようなダシャレを使う男性が多いですね。ところで、東京では3月初旬には、ちらほら梅の花も咲き始め春分を境に色々な春の花が一成に咲き始めます。春の色といえば明るい黄緑色「若菜」のころです。冬から芽吹き春の訪れを知らせる色でもあります。気温は三寒四温と言われ毎日々暖かさと寒さの押し合いをして春の山菜のような若菜色が暖かさを感じさせてくれます。黄緑色が周りの木々や草花を包み花を咲かせるのです。こんな春の花には、遅ればせながら「3・9サン・キュー ありがとう」と言いたいですね。

ところで、先日、買い物に行った時に商品をカゴにいれ清算をしようとしたなら、店員さんのレジのところには多くの人が並んでいるのです。隣は空いている空間があり、覗いてみると自分でバーコードを読み取らせ自分で清算して入金することのようです。今、社会が人手不足などといってお客が全て清算をやるべきことなのかと考えてしまう。ここには「ありがとうございます」という言葉はいらないのである。「ありがとう」の語源は「有り難し」相手が居ての言葉であって、一人では機械に向かって、蟻が十匹と言って帰るしかないだろうか。人がいることは「有り難い」ことです。 【ありがじゅっぴき で ありが・とう】

「ありがとう」と言える人が身近にいますか。畳の上でゴロンとなって考えてみませんか。
「蟻が十で、芋虫二十歳」〓ありがとう で、いもむしはたち 何ちゃつて⁉・・お後がよろしいようで・・・?
記 穴水美樹
コタツと年賀状

コタツと年賀状
記 穴水美樹
晩秋も過ぎ十一月中頃、我が家では堀コタツに火が入る。当時は今と違ってとても寒く、日中でも袢纏(はんてん)などを着ても身震いがするほど寒い時代、田んぼでは稲を天日干していた。脱穀(ざつこく)が終わり田んぼには「もみ殻」が残り、我が家ではその「もみ殻」をコタツの焚付(たきつけ)や牛小屋にも敷き詰めて堆肥にしていた。コタツの中には種火が残っていて「もみ殻」入れるとたちまち炭に火がつき数分もしないうちにコタツの中が熱くなり入っていた猫が急いで出て、子供の私も熱さには耐えきれず「熱い、熱い」と大騒ぎをして母親や兄達に炭に灰を覆いかぶせてもらっていた。当時は「もみ殻」は大事なものだった。

師走が近くになると外は一段と冷え込み父の恒例である年賀状を書き始める。遅くまで働いた父は晩酌を済ませ、疲れている足を崩さず正座をして座敷やコタツで書き始めるのである。子供ながら疲れている父を見て兄と二人で墨を摺り始めるのである。当時、家にも万年筆もあったが父はすべて毛筆で書いていた。それも三百枚以上書いていたのを覚えている。父は独り言で返事がない年賀状を見ると「また、一人亡くなったな」と一人呟いていたのを覚えている。墨をたくさん摺った時には新聞紙に父から字の書き方を習い練習をしていた。こんなことが十二月二十日頃まで続いたのを覚えている。(六十数年前の話)余談「もみ殻」が体の中に入ったなら「かゆくて」どうにもならない思い出
畳の上で大の字になって家族のこと、親のこと、祖先のこと考えてみませんか!!

令和六年 年末のご挨拶
「あなみず」のホームページをご覧いただいてありがとうございます。
さて、2024年も残すところあと数日となって参りました。
毎年この時期になるとこの挨拶文を書いておりますが今年は昨年よりも
早く月日が過ぎ去っていった感じがします。
これもひとえに皆様方からのお仕事で暇を持て余すことなく、
充実した日々を送れてこれたからだと思っております。
本当にありがとうございます。

来年も更なる発展、飛躍に向けて、より一層の努力をする所存ですので、
より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げるとともに
皆様方におきましても来る年が、幸多き一年でありますようお祈りいたしております。
以上を以て、年末のご挨拶とさせて頂きます。
<年末年始 休業期間>
令和6年12月29日(日) ~ 令和7年1月5日(日)まで
※令和7年1月6日(月)より平常通り営業いたします。
株式会社あなみず
代表取締役 穴水 洋
お袋のにおい
お袋のにおい

香りと匂いに感動した話しです。イギリス人の奥さんが仕事場に来て、片言の日本語で「この匂いはグラスマットの匂い」と言った。「グラスマット」って聞くと「草の匂い」と教えてくれた。子供のころのイギリスのベッドは干し草を敷詰めて布を掛けて寝ると言っていた。「日本に来てからは畳の匂いで安心するの、ワタシタタミ大好き」 それと育ったところは青空の日が少ないとも言っていた。日本の青空は「ふとんを干した時の太陽の匂いがあり」大好きと言っていたことを思いだす。匂いや香りは古今東西、心のいやしでもあり、人間の精神安定剤でもあることを感激した。奥さんは「漬物、梅干し、それと納豆や味噌汁 日本の食べ物もワタシ大好き」と言っていた。数十年前の話である。
私の安心した匂いは、母の匂い、母と言うより「お袋」の匂いでもある。言葉でうまく表せないが幼いとき自分だけの匂いでもあった。いつも背中に覆いかぶさり甘えていたお袋の背中、愛しく、懐かしく、やさしさを思い出す。
匂いには、こんな話もあります。親犬から離れた子犬は不安なります。でも飼い主の匂いが着いた衣類を子犬に与えると安心して眠れるようです。
香り匂いは、好き嫌いはあるが大切なものですね。
畳の上でゴロンとなって考えて見ませんか?
逸話、奥さんのご主人は日本人です。食事はパンと紅茶、ベ-コンエッグで朝食を済ませるそうです。


記 穴水美樹
だれか、見ているよ!?
だれか、見ているよ?
近頃、若者や外国人の犯罪が多く毎日のように詐欺・窃盗等々ニュースが流れています。これからの日本はどうなるのだろうと老婆心ながら胸が痛くなり、悲しくなります。

昔から日本には「戒め」(いましめ)として、悪いことをしたら「お天道様(おてんとうさま)、神様、仏様が見ているよ」「嘘をついたら閻魔様(えんまさま)に舌(した)を抜かれるよ」と言われ誰しもが心の中でブレーキを懸けていた。近頃はこの言葉を聞かないのは何故だろう。年配者なら誰もが知っているはずですし、それも自然と口伝口承をしてきたはずです。また、近頃では困ったことに罪を犯すと必ず社会が悪いという大人がいる。それでは被害者の立場はどう思うだろう。もう一度、幼児、子供の時から伝えましょう「お天道様が見ているよ」「嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれるよ。」と「戒め」の言葉を伝えましょう。

他方、こんな教えをする国がある「他人・人をだましても、自分は騙されない」と親が教える。それに、対等と言う言葉は通用しない国もある「弱者には強弁を使い、強者には屈服する。」このような教えで育った外国人が日本で生活をしていると思うと、日本人とトラブルが起きるは当たり前である。日本に居る以上外国の人に日本の文化伝統を知る努力をしてもらう。日本の伝統文化を知ると「人にやさしく」出来るはずである。

畳の上でゴロンとなって、子供のこと、社会のこと、考えてみませんか?
記 穴水美樹
たたみ・絆・時々さくら
いつも家族を思う時、時間の流れは最古から同じなんだと思ってしまう。




2015年10月製作しました。 家族・絆・畳のある部屋 大事にしましょう。穴水美樹
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