「ありがとう」
こんなダジャレをご存じですか。 「ありがとう」という記念日3月9日(3・9サン・キュー)よく言うダシャレ、語呂合わせです。このようなダシャレを使う男性が多いですね。ところで、東京では3月初旬には、ちらほら梅の花も咲き始め春分を境に色々な春の花が一成に咲き始めます。春の色といえば明るい黄緑色「若菜」のころです。冬から芽吹き春の訪れを知らせる色でもあります。気温は三寒四温と言われ毎日々暖かさと寒さの押し合いをして春の山菜のような若菜色が暖かさを感じさせてくれます。黄緑色が周りの木々や草花を包み花を咲かせるのです。こんな春の花には、遅ればせながら「3・9サン・キュー ありがとう」と言いたいですね。
ところで、先日、買い物に行った時に商品をカゴにいれ清算をしようとしたなら、店員さんのレジのところには多くの人が並んでいるのです。隣は空いている空間があり、覗いてみると自分でバーコードを読み取らせ自分で清算して入金することのようです。今、社会が人手不足などといってお客が全て清算をやるべきことなのかと考えてしまう。ここには「ありがとうございます」という言葉はいらないのである。「ありがとう」の語源は「有り難し」相手が居ての言葉であって、一人では機械に向かって、蟻が十匹と言って帰るしかないだろうか。人がいることは「有り難い」ことです。 【ありがじゅっぴき で ありが・とう】
「ありがとう」と言える人が身近にいますか。畳の上でゴロンとなって考えてみませんか。
「蟻が十で、芋虫二十歳」〓ありがとう で、いもむしはたち 何ちゃつて⁉・・お後がよろしいようで・・・?
記 穴水美樹